Stay in paradise

バリ島・AYANA Resort
最高に贅沢な休日

旅先では予定を詰め込む私たちが、初めてホテルの敷地から一歩も出なかった。海と森、いくつものプール、夕陽とRock Bar。AYANAで過ごした、外へ出るのが惜しくなる休日の記録です。

緑に包まれたプールでくつろぐおねんね大将軍。顔は丸アイコンで隠しています。
緑に包まれたプールで、のんびり。ここで過ごす時間が、旅の楽しみでした。

私たち、おねんね大将軍とちゅんたまーには、旅に出ると信じられないほど予定を入れがちです。バルセロナでは、カサ・バトリョ、サグラダ・ファミリア、海沿いのランチ、ピカソ美術館、グエル公園、ピンチョス通りまで。朝から夜まで巡って、1日の歩行記録は18.7kmでした。

色とりどりの光が差し込むサグラダ・ファミリア内部
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そんな二人が、AYANAでは旅行史上初めて、ホテルの敷地から一歩も出ませんでした。外へ行く予定を忘れるくらい、ここでの暮らしが最高だったから。

部屋で休んで、朝ごはんを食べて、泳いで、トラムに乗って、夕陽を見ながら食事をする。移動する先も、次に楽しむことも、全部ホテルの中にある。観光を詰め込む旅も大好きだけれど、ホテルで過ごす時間そのものが目的になる旅があるんだ、と知りました。

01 · Welcome

お出迎えから、もう贅沢。

入口で二人にくれた花の輪っか。お出迎えから、特別な滞在が始まりました。
入口でもらった花の輪っかを掛けた二人

最初に印象に残ったのは、お出迎えのホスピタリティ。「ここに来てよかった」と、滞在が始まったばかりなのに感じました。

入口では、私たち二人のためにわざわざ花の輪っかを用意して、プレゼントしてくれました。二人そろって花を掛けてもらうと、いよいよリゾートの休日が始まる感じ。この温かいお出迎えが、最初からうれしかったです。

広い敷地や豪華な施設だけでなく、人に迎えてもらう心地よさも、私たちにとってAYANAの思い出です。

夜に照明がともる水盤と庭園
到着した夜の水辺。落ち着いた灯りが、滞在の始まりを彩っていました。
屋根の下から見た庭園と海へ向かう水盤
昼のAYANAは、緑と青がきれいに重なる場所。

02 · In our room

戻るのが楽しみな部屋。

白いベッドとソファ、木の家具が置かれた広い客室
広くて快適だった客室。ベッドのほかに、腰を落ち着けるスペースも。

部屋は広くて、快適。白いベッド、木の家具、ソファ。泳いだあとや食事の前に帰ってきても、ただ荷物を置くだけでなく、ちゃんとくつろげる空間でした。

朝の景色も、いい。カーテンの向こうに庭が広がって、その先に海が見えます。外へ出かけるための支度をするより、この眺めをもう少し見ていたくなりました。

「ホテルは寝る場所」だった私たちが、部屋にいる時間まで楽しんでいる。これは、だいぶ珍しい。
客室のカーテン越しに見える芝生と青い海
朝、カーテンの向こうに広がった海。部屋にいる時間も、ちゃんとリゾート。
バルコニーから見渡す緑の庭と海
目の前には庭、その向こうには海。視線を遠くへ伸ばしたくなる眺め。

私たちが泊まったのは、AYANA Resort Baliのオーシャンビュールーム。朝食付きの「アヤナでのロマンス体験」プランで予約しました。庭の緑の向こうに海が広がる眺めまで、部屋で過ごす楽しみのひとつでした。

03 · A resort morning

朝ごはんも、
リゾートの楽しみ。

庭と海を眺める朝食の席。ふたりとも、今日は急がなくていい。
庭と海を眺める朝食の席。ふたりとも、今日は急がなくていい。

まさに、リゾートの朝ごはん。庭の緑と海の青を眺めながら、卵料理やパンをいただく朝は、それだけで旅行に来た実感がありました。

いつもの旅なら、朝食を済ませたらすぐに出発。次の入場予約や移動の時間が気になります。でも、ここでは朝のテーブルにいる時間も、今日の楽しみのひとつです。

ビュッフェの料理やトッピングを眺め、席に戻って、また景色を見る。こんな朝を過ごせるなら、ホテルの外へ急ぐ理由が見当たりません。

庭と海を望む席に置かれた朝食の卵料理とパン
まさにリゾートの朝ごはん。明るい庭を見ながら、朝のひと皿。
朝食ビュッフェの鍋とさまざまなトッピング
ビュッフェには、ついあれこれ見たくなる料理とトッピング。
ヤシの木と花に囲まれた海へ続く庭園の道
朝食のあと、そのまま庭を歩きたくなる景色。

04 · Pool hopping

プールが、
無限個ある。笑

もちろん、無限ではありません。でも私たちの体感としては、それくらいありました。海を見渡す水面、木々に囲まれた水辺、岩や段差が景色を作るプール。次のプールへ行くたびに、同じホテルなのに雰囲気が変わります。

「ここもいい」「あっちも気になる」。泳ぐ場所を選ぶだけで、ちょっとしたお出かけになる。予定を入れるのが好きな二人でも、敷地内で十分に忙しく、十分に幸せでした。

海とつながるように見えるプールで過ごす人たち
プールの水面の向こうに、インド洋が続いていました。
高い場所から見下ろす海沿いのプールと打ち寄せる波
波がすぐそばに見える、海沿いのプール。
自然の岩と木々に囲まれた段差のあるプール
緑に包まれた水辺。海を望むプールとは、また違う気持ちよさ。

いま、いくつある? 2026年10月に確認した公式の「Pools & Beach」一覧には、13のプールとKubu Beachの計14施設が掲載されています。海沿いのOcean Beach Pool、緑に囲まれたRiver PoolやRIMBA Forest Pool、屋内外をつなぐSegaraのプールなど。海水セラピー用のThalassotherapy Poolは別の分類です。

施設によって年齢制限、営業・利用条件が異なります。泊まるホテルだけの設備一覧と、AYANA全体の施設数を分けて見ると分かりやすいです。現在のプール・ビーチ一覧を見る

木陰から見渡す緑に囲まれたプール
木陰から眺めるプール。エリアを変えると、景色も変わります。
木々の間から見下ろす透明な青い海と岩場
敷地内を歩いて出会った、こんな青い海。

海辺で冷たい飲み物を飲むだけの時間も、いい。泳ぎっぱなしにしなくても、水辺の景色を変えながら過ごせるのが楽しかったです。

海辺のカウンターに並ぶコーラと冷たい飲み物
海を正面に見ながら、冷たい飲み物でひと休み。

05 · Ocean & forest

海から森へ。
無料トラムで巡る。

AYANAは、本当に広い。現在の公式案内では敷地は90ヘクタール。海沿いのResort、森に包まれたRIMBA、Segara、Villasと、それぞれに違う表情のエリアがあります。

海のリゾートだと思っていたら、森側の景色まで楽しめる。見えるものが変わるので、同じ敷地で過ごしていても、気分はちゃんと切り替わります。

そして、この広さを助けてくれるのが、敷地内をぐるぐる回る無料のトラム。歩くだけで全部を回ろうとせず、行きたいエリアへ乗っていけばいい。移動そのものもちょっと楽しくなります。

海と森の間を走るリゾートトラムの旅行ノート風イラスト
移動時間までリゾート気分。敷地内の無料トラムで、海側から森側へ。

公式マップでは、トラムは5〜10分間隔の案内。実際の停留所や運行状況は、滞在時に確認すると安心です。エリアとトラムの公式マップ

06 · Golden hour

夕陽を見ながら、
dinner。

森を見渡すテーブルで過ごした夕方。海側とは違う、緑いっぱいの景色。
森を見渡すテーブルで過ごした夕方。海側とは違う、緑いっぱいの景色。

夕方になっても、敷地の外へ出る必要はありませんでした。森を見渡す席に座って、テーブルには料理と飲み物。日中の強い青から、だんだん柔らかい色へ変わっていく景色を眺めながら食事をします。

私たちが食べたのは、タコスやグリル料理。料理を見て、景色を見て、また食べる。次の移動のことを考えずに過ごす夕方が、こんなに贅沢だとは。

森の向こうへ沈む夕陽も、海辺が暗くなって灯りがともる眺めも、同じホテルの中で出会えました。

タコスやグリル料理と冷たい飲み物が並ぶ食事のテーブル
この日のテーブルにはタコスやグリル料理。景色と一緒に、ゆっくり楽しむ食事。
森と建物の向こうへ沈む夕陽
海だけでなく、森越しの夕陽も楽しめるのがAYANA。
灯りのともる夜のテーブルに並ぶ料理と飲み物
夜の食事も、ホテルの中で。照明が変わると、同じ敷地がまた違って見えます。

07 · Rock Bar

高い。でも、
忘れられない夜。

夕暮れの海と岩場に広がるRock Bar
海が暗くなり始めるころ、岩場のバーに灯りがともります。

AYANAに泊まるなら、Rock Barは楽しみにしておきたい場所。岩場に広がる海沿いのバーで、夕方から夜への景色を楽しめます。私たちのメモは「予約必須」。特に夕陽の時間を狙うなら、先に席を相談しておきたいです。

値段は、めちゃくちゃ高いと感じました。気軽な街の一杯のつもりで行く場所というより、この景色と時間のために予算を取っておく場所。

それでも強く記憶に残っているのが、シーシャ。ちゅんたまーには「世界で一番美味い」と感じました。笑 海を前にした時間まで含めて、忘れられません。

Rock Barでシーシャを楽しんだ夜。値段には驚いたけれど、それも含めて忘れられない時間。
Rock Barでシーシャを楽しんだ夜。値段には驚いたけれど、それも含めて忘れられない時間。

夕陽の席は、早めに予約を。 現在の公式案内では営業時間は16:00〜24:00。宿泊者は夕陽の時間帯の優先予約ができ、Top Barは宿泊者向け、Round DeckはVillas宿泊者向けです。席によっては事前予約できないものもあります。

宿泊者には最低利用金額は適用されないとの案内ですが、飲食が無料になる意味ではありません。料金・シーシャの提供・服装の条件は、予約時に確認を。Rock Barの最新メニュー・席・服装を見る

08 · Stay active

ジムも、
パターゴルフも。

プールと食事だけでも一日が過ぎてしまうけれど、身体を動かしたいときの選択肢もあります。ホテルの中に運動できる場所まで揃っているのも、長く滞在したくなるポイントです。

AYANA Gymは現在、24時間の案内。大きな窓のある室内にカーディオマシンが並び、ローイングマシンやサンドバッグも見えます。下の公式写真は、用意されている運動設備と空間を具体的に紹介するために引用しています。

AYANA Gymの大きな窓とカーディオマシン、ローイングマシン、サンドバッグ
引用:AYANA公式|AYANA Gym(施設紹介写真・2026年10月確認)

窓に沿って並ぶマシンと、天井の高い木の室内。屋外のプールとは違う過ごし方ができる設備です。

パターゴルフは、18ホール。公式案内ではフィットネスセンターの裏から始まり、スパ周辺を巡る小さなコースで、海を望む景色も楽しめます。営業時間は7:00〜18:00、道具のレンタルも案内されています。

ここまで揃っていると、外へ出なかった理由も伝わるはず。のんびりしたい日も、少し動きたい日も、敷地の中で選べます。料金や予約の要否は滞在前に確認してください。

09 · Before you book

次の休日は、AYANAへ。

宿泊者の口コミでも、景色の違うプールや丁寧な応対、朝食、夕陽を楽しむ時間が繰り返し好評でした。私たちが好きだったのも、この楽しみの多さ。泳いで、食べて、景色を変えて、またのんびりする。ホテルの中だけで一日が充実するのが、AYANAの魅力です。

私たちが紹介している宿泊先はAYANA Resort Baliです。AYANA全体にはRIMBA、Segara、Villasもあるので、予約先のホテル名と建物、部屋のカテゴリーを確認してください。予約サイトでは同じページに複数の建物の客室が並ぶ場合もあります。

料金を見比べるときは、同じ日程・人数・部屋で、朝食付きか、キャンセルできるか、税やサービス料を含むかまで揃えると選びやすくなります。ホテル代とは別に、Rock Barや食事の予算も取っておくと、敷地内での時間を楽しめます。

海と森を行き来して、好きなプールに入り、朝も夕方も景色を眺めながら食事をする。そんな休日を過ごしたいなら、AYANAはめちゃくちゃおすすめです。ホテルに泊まるだけで、旅の楽しみがこれだけ揃う。ここでの時間を主役にして、ゆっくり滞在してほしい場所です。

旅先では、いつも予定を詰め込む二人。
それなのにAYANAでは、ホテルの敷地から一歩も出なかった。
それが、私たちにとってのいちばん分かりやすい答えです。

私たちがAYANAをおすすめする理由は、豪華さだけではありません。花の輪っかをくれたお出迎えから、広い部屋、景色ごと楽しむ朝ごはん、選びきれないプール、夕陽とRock Barまで。一日のどこを切り取っても、ホテルにいる時間が楽しかったから。予定を詰め込みがちな二人に「今日は外へ行かなくていい」と思わせた、最高に贅沢なリゾートステイでした。